月草の


月草之 借有命 在人乎 何知而鹿 後毛将相<云>

月草の
借れる命にある人を
いかに知りてか
後も逢はむと言ふ

つきくさの
かれるいのちに
あるひとを
いかにしりてか
のちもあはむといふ

(寄物陳思)作者不詳
(万葉集 11巻2756番)

※月草=露草のこと、蛍草ともいう。


万葉集/第十一巻 – Wikisource


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