藤浪 memo


久しぶりにシノブくん。

以前書いた詩をSunoに歌ってもらい、
試行錯誤の末なんとか曲らしくなったら
「ああ、これを歌っているのはシノブくんだ」
と強く感じた。
そこで Copilot に相談して、
自作のシノブくん絵を参考資料に
動画用イラストを幾枚か描いてもらった。
それらを並べ歌詞を添えてみたけれど、
まだ試行錯誤の途中かもしれない……

一瞬でイラストを仕上げるAIさんは凄い、
動画のイメージも一緒に考えてくれた。
(いつもなんとなくの動画作りだけど、
今回はCopilot のアドバイスで立ち止まり、
数日かけて再考を続けた)


藤波(made with Suno) – ぶるーまーぶる


(追記)
シンプルバージョン▽
藤浪(made with Suno)ver.2 – ぶるーまーぶる


オダマキ


オダマキの花が咲いていた。
大きく開いた花弁に見えるのはガクで、
真ん中の筒状の部分が本当の花弁。
この花弁を糸巻(おだまき)に見立て、
名づけられた花なのだという。


苧環 – Wikipedia



いにしへの
しづのをだまき
繰りかへし
昔を今に
なすよしもがな

( 伊勢物語 32 )


静御前が歌った「しづやしづ しずのおだまきくりかえし むかしをいまに なすよしもがな」という歌の解釈… | レファレンス協同データベース


糸巻といえば、中国の西王母の髪飾りは、
「勝」と書き表される糸巻だという。

jjsd87_094.pdf
「日中美術における西王母と勝の変遷について」
( 毛, 嘉琪 2025.8 )

倭文(シズ)とは? 意味や使い方 – コトバンク

シズとは、麻糸等で織った古代からの布。

「いにしえの しずのをだまき」
という伊勢物語の表現において、
中国古典「山海経」などに描かれた
西王母の影響はあるだろうか?
糸巻の髪飾り(勝)のシンボルが、
平安貴族の文学にさりげなく
採り入れられた可能性は?
「いにしえの しずのをだまき 繰りかへし」
不老不死の仙薬や桃の実なども司る
西王母という神秘的な女神の面影を、
無限に回転し続ける糸巻と重ねてこそ、
有限のときを生きる者のかなわぬ願い
「昔を今に なすよしもがな」
の詩句にも一層の切実さが宿り、
より深い余韻を残すように思われる。



オシラサマとミヅハノメ(Bing Image Creator) – あかり窓

西王母 memo – あかり窓

「三星堆・中国古代文明の謎」 – あかり窓

カワヒラコ、夢虫、蚕サン – あかり窓

常世虫と甚句と – ぶるーまーぶる

星座で読み解く日本神話 – ぶるーまーぶる