龍宮の姫の相聞歌


赤玉は
緒さへ光れど
白玉(しらたま)の
君が装(よそ)ひし
貴(たふと)くありけり

阿加陀麻波
袁佐閉比迦礼杼
斯良多麻能
岐美何余曽比斯
多布斗久阿理祁理

( 古事記 712年 上巻・歌謡 )

白玉(しらたま)とは? 意味や使い方 – コトバンク (kotobank.jp)

トヨタマヒメ – Wikipedia

トヨタマヒメ幻想 – ぶるーまーぶる (fairy-scope.com)


( 2024.1.10~11 イラスト作成 Bing IMage Creator +微修正 )


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です