河童と猩々 – ぶるーまーぶる (fairy-scope.com)
星座で読み解く日本神話 – ぶるーまーぶる (fairy-scope.com)
アメノウズメ=オカメ、猩々=猿田彦
という伝承がある
「氷上姉子神社」「星宮社&喚續神社」
=草薙剣・白鳥伝説の
「熱田神宮」ゆかりの社
ヒカミアネゴ=樋上姉御
(樋=ヒ・カケヒ・トイ)
=オカメ(アメノウズメ)
=オリオン座(&剣)
樋=天の川
樋(トイ)をトヨ・トユと
呼ぶ方言がある。
豊川(トヨカワ)という地名もある。
氷上姉子神社とゆかりの深い
ミヤズヒメ(ヤマトタケルの妻)
の父は
オトヨノミコト(乎止与命、小豊命)
星(祖霊の魂、穀霊)の恵みを
地上におろす樋(天の川)
天の川のほとりで舞う
豊穣の巫女姫(ヒカミアネゴ)?
樋滝(トヨタキ)という滝がある。
滝(樋トヨ)=竜神=竜宮(海)=天の川
というイメージの連鎖で考えると、
水=星(白い飛沫の輝き)
=玉タマ(真珠または翡翠など)
で、すんなり繋がるような?
(トヨタマヒメについて思い巡らしてみたり)
滝を訪ねてみたいなぁ……ふと思う。
春の滝の光。
( 2023.1.24~28 Twitter より )
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