赤い月から透き通った光がこぼれ、
細い細い輝きが再生していく様子を、
今夜はふたりで見守れた。
いつもこんな場面ではしゃぐのは
私だけ、ひとりで見る月だと
思い込んでた……今夜は
誘ってくれてありがとう。
( 2022.11.8 Twitter より )
※皆既月食&天王星食(月影)に
星座で読み解く日本神話
「星座で読み解く日本神話」
( 勝俣 隆 著、大修館書店、2000.6.10 出版 )
(気になる言葉)
ササラ、ササラヲ=月、月(男性)
亀姫=竜宮の乙姫(浦島子伝説)、オリオン座(西王母、アメノウズメ)
ウズ=髪飾り
なぜ月をササラって呼んだのかな?
ササメユキ、ササ、ササヤカナ……
そういえば「ササガネの蜘蛛」
っていう古い表現があって、
それを論じた本も出てるけど未読。
ツキ=ササラが気になる……
星座で読み解く日本神話 – 株式会社大修館書店 (taishukan.co.jp)
アメノウズメ=オカメ=竜宮の乙姫(亀姫)=オリオン座
サルタヒコ=猩々=ヒアデス星団(牡牛座)
というイメージなのかな……と夢想。
河童と猩々 – ぶるーまーぶる (fairy-scope.com)
( 2022.11.10~27 Twitter より )