みかの原
わきて流るる
泉川(いづみがは)
いつ見きとてか
恋(こひ)しかるらむ
中納言兼輔
小倉百人一首(27番)
『新古今集』恋・996
( 2021.11.12 Twitter より )
(参照)
通ふ天道を – レモン水 (ginmuru-meru.com)
みかの原
わきて流るる
泉川(いづみがは)
いつ見きとてか
恋(こひ)しかるらむ
中納言兼輔
小倉百人一首(27番)
『新古今集』恋・996
( 2021.11.12 Twitter より )
(参照)
通ふ天道を – レモン水 (ginmuru-meru.com)
天の川の人魚は、
地上の天女。
竜宮城の乙姫さまは、
七夕の織り姫星。
……など、
ぼんやり考えつつ、
お絵描き。
( 2021.11.12 Twitter より )
日割をヒサキと読む
古い小さな神社。
ヒ=干=ほし?
と、この頃ぼんやり
思い浮かべてる。
つまり元々は、
星崎神社……なんて。
(とりとめない)
十干十二支
っていうのは
なぜなんだろう?
とか……
( 2021.10.4 Twitter より )
こちら、ドワーフ・プラネット (the-wings-at-dark-dawn.com)
ブログより「熱田神宮(八百万の神)」
(以下引用)
「日割御子(ヒサキミコ)神社」
古くは日破明神と呼ばれ、
江戸初期に、松江城の初代城主「堀尾吉晴」が造営。
太古、熱田神宮の地は、
水際に張り出た州崎の名残で、
干崎(ヒサキ)と呼ばれていた、と。
星崎神社?
星が降る土地「星崎」【落ちた隕石を御神体にする「喚續よびつぎ神社」】【隕石の伝説】(名古屋市南区星崎) – 物欲子(ぶつよくこ)のブログ (hatenablog.com)
こんなブログさんの記事も。
星崎の地にある「星宮神社」
海(製塩)と
塩(を運ぶ)道と
(海と山の民の交流)
天体信仰(大陸由来)と。
社説では637年(舒明天皇9年)
「七星が降り、神託があったので社を建てた」
という「星宮社」
祭神は天津甕星
大化の改新以前からの神社。
天武天皇によって伊勢神宮以外での
北辰信仰が禁じられたという。
七星
甕星(オリオンとシリウス?)
( 2021.11.10 Twitter より )