ホソバウンラン



道端でみかけた知らない草花。
「夏の白い花」などで検索しても
それらしい名前がわからないので、
また散歩に出かけ直し写真を撮った。

画像検索したら「ホソバウンラン」
花言葉は「喜びも悲しみも」
大正期に観賞用・薬用として輸入された
外来植物で、野草化しているとのこと。

ふと目をひく素朴な風情があり、
風にゆれる姿から可憐な気品が漂う。
真夏の散歩は暑かったけれど、
気になる花の名前を知ることが出来た。
(*^-^*)




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